まめちしき

エンリッチメントで毎日が楽しく

エンリッチメントとは?
多くの動物園では最近動物の本能や好奇心を満たし、心と体の健康をサポートするためのエンリッチメントを導入しています。単に「ケージを広くする」「きれいにする」だけではなく、動物が自分で選んで遊んだり、探したり、休んだりできる環境を整える努力をしています。

ここではご家庭で動物を飼育する際に、動物たちがもっと健康で快適に過ごせるように、ちょっとした工夫やおすすめアイテムを紹介します。
ふれあい体験を楽しむだけでなく、動物本位の環境づくりもチェックしてみてね!
詳しく見る
01

動物本位の環境づくりは
「ケージの見た目より中身」

02

色・広さ・素材選びの工夫で
快適さアップ

03

小さな工夫が
動物たちの健康と幸せにつながる

中の動物が観察しやすいケージの色は黒がオススメ

最近はパステルカラーやピンクの可愛らしいケージを売っていますが、明るい膨張色のケージは意外と中の動物が見えにくいものです。飼育している動物をお世話する時間ではなくても常に動物を観察することは大切です。その意味からノアでは一目で中の動物が見える黒など暗色のケージをお薦めしています。

ポイント1
ケージの可愛さより動物観察の大切さ
ポイント2
明るい膨張色より暗色のケージ

おすすめ商品:黒いスチール製ケージ
耐久性があり、清掃も簡単。動物が観察しやすい色味です。

それだけじゃない!ケージは広ければいい?

ケージは広いに越したことはありませんが、重くて簡単に動かせない大きさだと掃除の頻度が減ってしまう恐れがあります。
ノアではむしろ隠れたい時に休めるシェルター(巣箱)や止まり木やステージなどが設置できる範囲の大きさで移動が楽な同じケージを2台ご用意されることをお薦めします。


ポイント1
1台は洗い替えにすると苦なく飼育環境を清潔にできレイアウト変更も楽々です。
ポイント2
同じケージなら扉の位置も大きさも同じなので向き合わせれば、まだ馴れていない生体の移動も簡単です。

おすすめ商品:おすすめ商品:同じ大きさのケージを 2 台(できれば暗色)
運動する場所と休む場所を分けて、動物の生活リズムをサポート。

自然に近い止まり木は自然素材がベスト

特に小鳥やリスなど樹上性の小動物などの止まり木は、自然木がオススメ。
せっかくケージを大きなものにしても、丸棒の止まり木では段違い平行棒と同じで、均一の握りやバランスで筋刺激が少ないので、太さの違いや曲がりが微妙にある自然の枝で刺激が多い環境に変えられます。

ポイント1
自然なトレーニング環境でエコノミー症候群の予防につながる
ポイント2
自然な枝は汚れで朽ちる前に新しいものに換えればまた違う刺激に

おすすめ商品:天然木の止まり木セット
形や太さがランダムで、自然に近い足場を作れます。